店主の日記
  • あけましておめでとうございます2020

    こんにちは
    令和初の正月。そして、オリンピックイヤーの幕開け かわさき屋店主 川﨑です。

    お気づきの方もいらっしゃると思いますが、年が変わって子年。HPも心機一転変更いたしました。いろんなところがまだ要修正なので、おかしなところを見つけても温かい目で見守ってください。今回のリニューアル、最大の目的は採用ページの新設です。本年4月、かわさき屋、新卒者の入社を予定しています。新卒を入れるということは、継続的に新卒を入れ続ける覚悟が必要。これからのかわさき屋、まだまだ成長させるためにも必要な手段だと思い、採用をスタートさせました。

    こんな感じで、今年も新たな取り組みを色々考えています。昨年は、事務所の新設 + 製造受託事業開始というドラスティックな変革がありました。今年は、もしかすると昨年以上に変化の年となるかもしれません。今年のかわさき屋も、皆様をアッと驚かすような取り組みを行っていきたいと思います。毎年申し上げておりますが、私が経営する上で心掛けていること、ダーウィンの名言にもある通り、『生き残る種は、変化に最も適応したものだ』ということです。時流をみながら、より良い形で自社を変化させていく。10年後、20年後を考え、必要なことを常にイメージしながら物事に取り組んでいければと、年始には特に考えます。

    今年は、年始早々課題の多い年になりそうです。それらを乗り越え、より強靭な企業づくりを目指していきたいと思います。そしてそれが、地域の発展に繋がる事を信じて、業務に邁進してまいります。
    令和二年、本年もどうぞかわさき屋をよろしくお願いいたします。

    雇用に関する取り組み

    こんにちは

    パートタイム従業員の求人応募、お待ちしています かわさき屋店主 川﨑です。

    さて、標記の件。かわさき屋、2年くらい前と比較すると、なんとなーくですが、正社員の求人に対する応募、増えてきたような気がします。ただ、残念なことに、パートタイム従業員の応募はイマイチ。ということで、今回のブログを機に、かわさき屋の雇用環境、自省する意味も込めてまとめてご紹介してみようかなと。かわさき屋の現在、これから。そして、どこを目指しているのかをちとご紹介。

    1. かわさき屋、雇用に対する考え方

    私川崎が起業したときに、雇用条件に関しては少しこだわりがありました、一つは、サラリーマン時代の上司が言っていた、『給与に比例していい人材が寄ってくる』という言葉。もう一つは、私の体験。新卒で働いていた職場、仕事は大変でしたが、雇用条件はそれなりに良かったです。やめる最終年、年収は500万円程度。年間休日数も127日くらいだったかな。賞与は夏冬合わせて4か月弱。宮崎に帰ってきて最初についた職。年収200万円、年間休日数104日程度だったかな。さらに言えば、向こう10年は昇給の見込み無し。ちなみに、2008年だったんですが、宮崎ではこういう雇用条件、フツーに転がってました。正直、人生設計なんて全く描けませんし、私の給与で子供を私と同じような学校生活送らせられるかといえば、全く無理。こういったことから、夫かわさき屋、妻かわさき屋パートと仮定して、子供二人を県外の国立大学に入れてやり、何とか老後もつつましく暮らしていけるだけの給与水準の達成が、私の起業目標の一つとなっています。

    2. かわさき屋、現在の取組

    かわさき屋の雇用で一番力入れたのが、給与水準です。大卒初任給に関しましては、全国平均を目指して金額を決定しています。大卒で200,860円、高卒で166,000円となっています。平成30年の厚労省のデータで、前者が206,700円、後者が165,100円と、もう少しでいい感じになるかなって思っています。休日数の確保も、少々課題は残りますが、それなりに頑張ってます。年間休日数は116日。GW休暇、夏季休暇時に各2日の一斉有給付与も行っています。厚労省調査で、平均休日数は113.4日となっていますので、何とか平均はクリアしていますが、転職サイトDODA調査では121.4日。ここら辺、もう少し頑張れる余地があるかな。また、前回のブログにも書きましたが、ホワイトマーク認証取得も取り組んでいます。その一環として、正社員、パートタイム従業員共に、有給消化率8割を目指して取組を始めています。

    3. かわさき屋、これからの取組

    福利厚生の充実を目指していくことが一つ。特に、育児手当・退職金に関しては、余裕ができたらまず取り組みたいですね。大企業とうちら、やはり大きな違いが出てくる点が、賞与の金額と退職金。完全に追いつくことは無理だとは思います。しかし、形を作ることで、個人的にはいっぱしの会社を作ることができたという実感を得ることができるんじゃないかと思います。あと、育児手当については、育児しやすい会社を謳っているので、それを体現するためのものですね。後は管理職・取締役の設置。これに関しては、今の人数だと管理職を設置するまでもないというのが弊社の状況。しかし、規模が大きくなり、その必要が出てくれば、当然設置する必要性も出てきます。管理職は、当然給与もあがります。そうなってくると、従業員としても、将来設計を描きやすくなり、働き続けることに希望を持ってくれるんじゃないかなと。かわさき屋、規模の拡大を目指すことを内外に公言しています。その最大の目的というのが、実は雇用環境の整備だったりします。

    宮崎は給与水準が低いというのは公知の事実。さらには、福利厚生も整っていないですし、休日数も少ないのが現状です。その現状に甘んじることなく、逆にそれをチャンスに変えながら、強い企業体質を作っていきたいと考えています。

    年末年始 営業予定

    こんにちは

    今年も残すところあと2週間 かわさき屋店主 川﨑です。

    標記の件、ご連絡いたします。本年のかわさき屋冬季休業スケジュール、以下の通りとなります。

    令和元年 12月28日(土)~令和二年 1月5日(日)

    例年、年末年始は長めに稼働するのですが、今年はカレンダーの巡りの関係で、長めの休暇となります。また、近年の働き方改革に対する取り組みの関係で、この期間は完全休業とさせていただきます。例年、切干大根の仕入れに関しては、休日も対応しておりましたが、本年度より、休業中の入荷もお休みさせていただきます。生産者各位にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

    ホワイトマーク認証というものが最近できています。育児環境が整っている会社の【くるみん認定】や、女性が活躍しやすい会社の【えるぼし認定】、宮崎県独自の認定【ひなたの極み】など、様々なものがあります。人材不足が問題となっている昨今、求職者から選ばれる企業の条件の一つとして、働きやすさがあります。弊社も、働きやすさを公的なお墨付きをもらえる形でPRしていきたいという方針で会社を運営しています。近いうちに、【ひなたの極み】と、若者の雇用条件に関わってくる【ユースエール認定】の二つの認証獲得を目標に、会社を変革していきます。

    取引先様各位にはご迷惑をおかけいたしますが、永く発展してく企業を目指していく姿勢。そして、それによってお客様と共存共栄してく体制づくり。この二つを目指していくことに、ご理解をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

    冬スタート

    こんにちは

    コートをタンスから引っ張り出しました かわさき屋店主 川﨑です。

    今年も切干大根の季節、始まりました。若干暖かめの冬っぽく、まだ生産本格化は遠いかなーと感じています。今年の切干大根、どのような状況になりそうか、現地の人間が感じている状況をご報告させいていただきます。なお、あくまで私の主観での意見になりますので、現実といくらかズレが出てくる可能性がございます。その点はご了承いただければ幸いです。

    さて、切干大根の生産において、豊作・不作に、大きくかかわってくる要素が二つあります。一つは大根の生育状況。そしてもう一つは、乾燥時期の天気。前者に関しては、地域差があり、はっきりしたことは申し上げられませんが、北部地域は、若干、台風の影響があり普通程度。そのほかの地域は概ね豊作というふうに認識しています。

    そして、乾燥時期の天気。今年の12月、昨年並みによろしくないですね。何より温度が高い。そして、風が吹かない。やはり、冷たく乾いた風が吹かないと、切干大根の品質もあがっていきません。天気予報では、本日から一週間雨。その後、大分冷えてくるみたいなんで、年末の追い込み時期に期待したいです。

    来年一年間も、皆様に喜んでいただける切干大根をお届けできるよう、従業員一同、頑張ってまいります。

     

    最近の若者

    こんにちは

    12月を前にして大分暖かい かわさき屋店主 川﨑です。

    以前からちょっとだけブログでもご報告していますが、来年4月より、かわさき屋、新卒採用を始めます。幸い、来年4月入社予定の内定者は決まっており、入社に当たる準備を弊社としても進めております。私川崎、不惑を迎え、所謂働き盛り真っ只中って感じです。弊社には、今、20歳代の社員が3名います。40過ぎて、彼らと話をしている中で思うのが、『全然感覚違うわ』ということです。特に、彼らの感覚を取り入れることによる有用性を感じたことが、採用活動。私が全てやっていた時は、ほとんど若年者の応募がなかったのですが、彼らの意見を取り入れることで、非常にたくさんの応募が来ることとなりました。

    仕事に関するスキルは、私も働き始めて20年近いキャリアがあります。そうそう彼らに劣るものではないという自負があります。しかし、彼らの持つ感性を生かした仕事というのは、残念ながら今の私には不可能。また、SNSやスマホ・タブレットなどの情報処理端末の使い方など、彼らが圧倒的に優位なスキルなんかも多々ありますし。そして、今の20代が30代になったとき、きっと私と同じようなことを感じることになるんじゃないかと。若い人はスキルを磨き、キャリアを重ねていく。そして、キャリアを重ねたときに、また若い人の感性を取り入れ、会社をグレードアップしていく。そういったサイクルを構築していかなければならないと、ちょっとした使命感みたいのものを感じています。

    そういった会社にするためには、まずは選ばれ続ける会社にならなければならないということが一つ。そして、受け入れられるだけのキャパを広げていかなければならないということがもう一つ。前者は、会社がやりたいことと、若い人がやりたいことをマッチさせていくと同時に、常に成長の機会を提供できる環境を整える必要性を感じます。後者は、単純に売り上げを伸ばし続けなければならないという焦燥感が。弊社のようなビジネスモデルの会社が、一人雇うのに必要な売り上げを考えたとき、毎年それだけの売上増を達成しなければならないわけです。正直ハードルめっちゃ高いと思いつつ、チャレンジしがいもあるなと感じます。

    長く地域に根付く会社を目指して。そして、地域の発展の一助となる会社を目指して、これからも新しい取り組みを続けていきたいと思います。